どっちが強ぇか そろそろ白黒つけねぇとな
2020 年最初のビッグサウンドクラッシュ「撃殺」
出雲の刺客LIKE A STREAM vs 生粋のクラッシャーYARD BEATclash date : 2020.1.25 clash venue : @渋谷eggman, TOKYO
昨年の10月に予定されていたLIKE A STREAM vs YARD BEATのタイマンサウンドクラッシュ「撃殺」。台風の影響で一旦は中止とされていましたが、令和2年!一発目のクラッシュとして決行される事が発表されました。その名も「撃殺REVENGE」。いよいよ今週末です。
TOMOYANさんとDESEMくんはDESEMくんがINFINITY16に在籍していた頃から仲が良く、ダンスで共演するたびにクラッシュ状態になるという、いわば喧嘩友達のような関係で長年互いを高め合っていたそうで
“クラッシュ戦国時代。お互いどっちが強ぇか そろそろ白黒つけねぇとな!”と、今回のクラッシュ開催に至ったそう。
HOST MCはInter FMやJ WAVEで脚光を浴び現在は”Bayside Reggae Lounge”などでお馴染み、ラジオDJの第一人者として名高いDJ BANA。そしてアーリーは昨年の”DESTINATION BADDADAN CLASH JAPAN (2019)”で優勝し、日本代表として「1.2.3 BADDADAN SOUND CLASH 2019 WORLD FINAL」でセミファイナルまで勝ち残ったBOTH WINGS!SOUND SYSTEMはNOISE SOUND SYSTEMと、アーリーから既にテンションが上がるラインナップだ。
ルール説明
・DUB PLATE ONLYのBOX勝負
・当日用DUBは無し
・ポイントマッチ制
・各ラウンド1・2R(20分)、3・4R(15分)、TFT(7曲)
では各サウンドがどんなサウンドなのか動画付きでご紹介します。
LIKE A STREAM
オレのFrankie Pはぜってー負けねぇSPECIAL!!LIKE A STREAM Sellection:Frankie Paul – Hooligan(DUB)
[Rise O Mission 20th] 2019.09.28 @名古屋VECTOR, Aichi
YARD BEAT
オレのBOXは日本海より深いぜYARD BEAT Sellection:Stephen Marley – No Cigarette Smoking(DUB)
[SOUND FESTIVAL] 2019.01.19 @十三GABU,Osaka
神の出ずる国 出雲の刺客LIKE A STREAM
【神話の國】出雲で2002年に結成。メンバーはPAPA TOMOYAN(MC/Selector), AG(Selector/Engineer)。
主にTOMOYANが得意とするFoundationに変化球を交えたDUB PLATEと45を武器に、出雲地域密着型サウンドとして地元を主軸に置きながら全国各地のダンスを沸かせている。
毎月第四金曜日に“Wicked and Baaaaad”(出雲@PUB LIBERATE)をレギュラーダンスとして主催し、加えて不定期ではあるが1年に4回は“ARTICAL SESSION”(出雲@LIVE HOUSE APOLLO)を開催し全国や世界で活躍するサウンド呼び交流を深めている。
メンバーのAGが2005年に完成させたSOUND SYSTEM(移動式スピーカー)“GHETTO REVOLUTION”は現在進行形で日々進化しており、2012年には栃木県足利市で行われた第1回Soundsystem Awardsで”Highest Sound Qualty”を受賞、そのクオリティーの高さを証明。
2014年12月に岡山県で行われたSOUND CLASH“KING OF BLOCK 中四国統一戦”では自身初となるクラッシュ参戦だったにも関わらず、見事優勝!中四国のTOPに君臨しLIKE A STREANの存在感を魅せつけ、2017年7月にはレペゼン島根のアンダーグランド代表として、自身初のオールジャマイカンダブミックス“ROOTSMAN INNA DI YARD”をリリースし、ダンスホールファンを揺るがした。
更なる飛躍を目指し、地元出雲でレゲエに限らずジャンルの壁をブチ壊すため各方面の演者と共演し続けるSOUND!
昨年末に開催されたRISE O MISSIONの20thアニバーサリーダンスでは、切れ味のあるMCとFoundationに変化球を交えた変幻自在なセレクションで何度も鬼BUSSをさらっていた事も記憶に新しい。
この日は2週間後にに開催される予定だった[撃殺2019]のためにジャマイカから帰ってきたばかりで
“ジャマイカで録った仕込みもあるけど、 どこにスパイが居るかわかんねーからな 笑”
と、ジャマイカで仕込んだ最新のDUBやアップデートされたセグを披露していないにも関わらず鬼ボスを攫い、これに新しいセグメントが加わるとどうなるのか、まさに未知数!神いずる国 出雲の刺客がYARD BEATと対峙してどのような戦いをみせるのか非常に楽しみだ。
国内での主なCLAH戦歴 | 国内での主なCLAH戦歴 | |||||||||
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Clash Name | Result | Date | Venue | 対戦相手 | ||||||
KING OF BLOCK 中四国統一戦 | CHAMPION |
Date:
2014-12-20
|
Venue:
岡山@CLUB CROWN
|
PROGRESS, WING FLOOR, ASIENCE |
生粋のサウンドクラッシャー YARD BEAT
日本のクラッシュシーンを語る上で重要な位置を占め続けてきた、生粋のサウンドクラッシャーYARD BEAT。2007年の結成から常に世界を視野に入れたワールドワイドな活動を繰り広げ、国内のシーンは元より海外でも注目をあびているインターナショナルサウンド。
Desem(MC/Selector), Mitch(MC/Selector), Lion(Selector/MC), Masa(Selector), Vito(Selector)の多彩なフォーメーションで、新旧問わない幅広い選曲と持ち前のダブプレートを活かし、ストレートなMCを武器にBIGクラッシュも含め海外で6つ、国内で5つ計11のトロフィーを獲得している。SOUND SYSTEM(移動式スピーカー)“HOLY BOX”を所有。
その活動は国内外のフィールドでアグレッシブなムーブメントを展開しており、これまでヨーロッパツアーを3度巡航(2013/2016冬・夏)し、2016年のツアーではBAY-C(T.O.K)と共にイタリアツアーを成功させた。
そして日本人サウンド史上初となるアフリカでのビッグイベントへの出演(2016)や、これもまた日本人サウンドとして初の出演を果たしたジャマイカ最大のフェスSUMFEST(2017)のクラッシュで善戦するなどの経歴を持つ。
国内では海外勢との繋がりの深さを活かし、海外サウンドやアーティストを日本に招いていくつものジャパンツアーを成功させている。
ではYARD BEATの経歴を年代順に詳しく見てみよう。
[2009年/2010年]
日本全国各地5カ所5サウンドで行われた“SOUND WAR 2K9”にて3連勝し日本中にその名を轟かせる。
また同年、翌年2010年ニューヨーク・ブルックリンで開催された“GLOBAL CLASH2009・2010”に参戦し、世界のトップサウンド達と2年連続で戦い世界のクラッシュフィールドに爪痕を残す。
2010年には大阪にて開催されたサウンドクラッシュ“DEAD THIS TIME”に参戦。勝敗を決めないクラッシュと歌っていたタイマンクラッシュだったが、地元ベテランサウンドに圧倒的なスキルを魅せつけた。
[2011年]
翌年にはドイツ・ベルリンで行われたサウンドクラッシュ“MODERN WARFARE 2011”に参戦し、完全ドアウェーの中、地元サウンドを倒し勝利。YARD BEAT初の海外トロフィーを獲得する。更に同年、ブルックリン(NYC)で開催された“BROOKLYN SHOWDOWN 2011”に参戦し、ジャマイカとニューヨークのサウンドをなぎ倒し優勝。
2011年はヨーロッパ・アメリカの世界2大陸から2つの優勝トロフィーを日本に持ち帰った。
[2012年]
年末に大阪で開催された日本一のクラッシュサウンドを決める戦い“頂上 – Who A Di Baddest Japanese Sound Killer”に参戦。全国のサウンドクラッシュファンが注目する中、その勝利を掴み獲りトロフィを奪取。
[2013-2015年]
2013年冬には初のヨーロッパツアー”YARD BEAT EUROPE TOUR”を決行、2週間で9箇所を廻り、ヨーロッパ圏にヤードビートの衝撃波を与えた。その後も、“HOLLOWEN SLAUGHTER(NYC)”, “War Ina East(Holland)”, “激突(Jpn)”など様々なクラッシュに参戦している。
2015年には日本レゲエ史上初となる世界戦タッグチームクラッシュ”JAPAN vs EUROPE”に参戦し、日本で海外サウンドと英語&パトワのみでの戦いを繰り広げ日本に新しい風を吹き込む。
[2016年]
2016年3月には3年ぶり2度目となる大型ヨーロッパツアー全10カ所を巡航。同年春には毎年恒例のビッグダンス“SPRING BREAK 2016”を開催し、LP INTERNATIONAL(Brooklyn NY)を招き全8カ所を巡るJAPAN TOURを決行した。
同年夏には3度目となるヨーロッパツアーへ。
毎年世界最大規模で開催されているインターナショナルレゲエフェスティバル“ROTOTOM SUNSPLASH(スペイン)”、
そしてスロベニアのレゲエフェスティバル“OVER JAM REGGAE FESTIVAL”などのビッグフェスに出演する。
同年冬、BAY-C(T.O.K)と共にイタリアツアーを決行。
更に同年2016年は念願のアフリカへ。
ナイロビ・ケニアにて日本人サウンド歴史上初!!となるアフリカでのビッグイベントへ出演。
地元の国営TV放送にも出演するなど現地でもかなり大きな話題となり、
その日本サウンドYARD BEATの名をケニア・アフリカに刻む。
[2017-2019年]
2017年にはジャマイカはレゲエ発祥の地、首都キングストンにて開催された毎年恒例のサウンドクラッシュ“BOOM SOUND CLASH 2017”に日本を代表して参戦。
レネサンス、ラフカット、レベルトーン、ベースオデッセイと次々になぎ倒し見事4連勝、
日本人サウンド初の歴史的優勝を果たし、そのトロフィと賞金1,000,000JA(100万円相当)を獲得。
地元ジャマイカ紙STARに幾度となく取り上げられ話題となる。
世界のレゲエサウンドクラッシュ史に新たな伝説を刻んだ。
また同2017年、
毎年世界中が注目するジャマイカ最大のフェス“SUMFEST 2017″に日本人サウンドとして初の出演を果たし、
サウンドクラッシュ“HEAVY WEIGHT SOUND CLASH”に参戦、最終ラウンドで惜しくもトロフィーを逃したものの大きな爪痕を残した。
翌年のWorldClash20thのアニバーサリークラッシュとして開催された”SUMFEST 2018″ではMightyCrownが優勝し、その翌年“SUMFEST 2019”でYARD BEATが2回目の出場を果たしている。
2018年は遂にNYCの老舗ビッグサウンドKING ADDIESとNYCで決戦、
バーミューダにて初のクラッシュ参戦などその動きは止まらない。ヤードビートのムーブメントから目が離せない!Stay tuned!!
海外での主なCLAH戦歴 | 海外での主なCLAH戦歴 | |||||||||
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Clash Name | Result | Date | Venue | 主な対戦相手 | ||||||
GLOBAL CLASH 2009 |
–
Welcome To The GARRISON –
|
Date:
2009-05-23
|
Venue:
Brooklyn,NY USA
|
SUPERSONIC, SYNEMAXX, BLACK KAT, TEK-9 |
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GLOBAL CLASH 2010 |
–
A Night Called KILL OR BE KILL –
|
Date:
2010-12-03
|
Venue:
Brooklyn,NY USA
|
KING ADDIES, BLACK KAT, SUPERSONIC, ROOTSMAN |
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MODERN WARFARE 2011 |
–
WHO WILL TEK DI TROPHY? –
|
CHAMPION |
Date:
2011-02-25
|
Venue:
Berlin,Germany
|
CITY LOCK |
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BROOKLYN SHOWDOWN 2011 |
–
THE GOOD THE BAD & THE UGLY –
|
CHAMPION |
Date:
2011-12-16
|
Venue:
Brooklyn,NY USA
|
BLACK BLUNT, BLUNT POSSE |
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THE HALLOWEEN SLAUGHTER CLASH |
Date:
–
|
Venue:
Brooklyn,NY USA
|
– |
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WAR INA EAST 2013 |
–
STORY OF A HERO –
|
Date:
2013-05-30
|
Venue:
Enschede, Holland
|
SENTINEL, KOSMIK |
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BOOM SOUND CLASH 2017 – WAR | CHAMPION |
Date:
2017-03-23
|
Venue:
PIER1 ,MontegoBay
|
RENAISSANCE |
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BOOM SOUND CLASH 2017 – KNOCKOUT | CHAMPION |
Date:
2017-04-20
|
Venue:
PIER1 ,MontegoBay
|
RUFF CUT |
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BOOM SOUND CLASH 2017 – SEMI FINAL | CHAMPION |
Date:
2017-05-04
|
Venue:
PIER1 ,MontegoBay
|
REBEL TONE |
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BOOM SOUND CLASH 2017 – GRAND FINALE | CHAMPION |
Date:
2017-05-11
|
Venue:
PIER1 ,MontegoBay
|
BASS ODYSSEY |
||||||
SUMFEST 2017 |
–
HEAVY WEIGHT SOUND CLASH –
|
Date:
2017-06-20
|
Venue:
PIER1 ,MontegoBay
|
TONY MATTERHORN, SOUL SUPREME, WARRIOR SOUND, NO LIMIT |
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PREMIER LEAGUE |
Date:
2018-04-24
|
Venue:
Amazura, NY
|
KING ADDIES, NORTHERN LIGHTS |
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GLOBAL MADNESS 2018 |
Date:
2018-10-06
|
Venue:
Bermuda
|
WARRIOR SOUND, HOLLYWOOD INTERNATIONAL |
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SUMFEST 2019 |
–
GLOBAL SOUND CLASH –
|
Date:
2019-06-18
|
Venue:
PIER1 ,MontegoBay
|
KING TURBO, WARRIOR SOUND, RICKY TROOPER, PINK PANTHER |
国内での主なCLAH戦歴 | 国内での主なCLAH戦歴 | |||||||||
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Clash Name | Result | Date | Venue | 対戦相手 | ||||||
SOUND WAR 2K9 第1戦 |
–
KILL OR BE KILLED –
|
CHAMPION |
Date:
2009-11-07
|
Venue:
広島@CLUB CHINATOWN
|
INTERCEPTOR, MAXIMUM, SCORPION, JAM MASSIVE |
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SOUND WAR 2K9 第2戦 |
–
KILL OR BE KILLED –
|
CHAMPION |
Date:
2009-11-14
|
Venue:
埼玉@CLUB AQUA
|
INTERCEPTOR, MAXIMUM, SCORPION, JAM MASSIVE |
|||||
SOUND WAR 2K9 第3戦 |
–
KILL OR BE KILLED –
|
CHAMPION |
Date:
2009-11-21
|
Venue:
札幌
|
INTERCEPTOR, MAXIMUM, SCORPION, JAM MASSIVE |
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SOUND WAR 2K9 第4戦 |
–
KILL OR BE KILLED –
|
Date:
2009-11-22
|
Venue:
大阪@JOULE
|
INTERCEPTOR, MAXIMUM, SCORPION, JAM MASSIVE |
||||||
SOUND WAR 2K9 第5戦 |
–
KILL OR BE KILLED –
|
Date:
2009-11-27
|
Venue:
横浜@BAY HALL
|
INTERCEPTOR, MAXIMUM, SCORPION, JAM MASSIVE |
||||||
DEAD THIS TIME | NO JUDGMENT |
Date:
2010-06-26
|
Venue:
大阪@STUDIO PARTITA
|
ROCKDESIRE |
||||||
頂上 |
–
Who A Di Baddest Japanese Sound Killer –
|
CHAMPION |
Date:
2012-12-30
|
Venue:
大阪@JOULE
|
BARRIER FREE |
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激突 |
–
The baddest sound clash of the year –
|
Date:
2013-11-16
|
Venue:
神奈川@CLUB CITTA’
|
BURN DOWN |
||||||
TAG TEAM SOUND CLASH |
–
JAPAN vs EUROPE –
|
Date:
2015-11-28
|
Venue:
横浜@BAY HALL
|
[YARD BEAT, CAPTAIN-C20XX] vs [MA-GASH, WARRIOR] |
LIKE A STREAM vs YARD BEAT サウンドクラッシュ「撃殺」
渋谷eggmanにて1月25日(土)決行
国内でYARD BEATが日本のサウンドとクラッシュをするのは対BURN DOWN戦「激突」以来およそ6年ぶり。昨年のBARRIER FREEのクラッシュに続き、日本でワールドクラスの戦いが見れる機会は本当に貴重!
そして出雲の刺客LIKE A STREAMも老舗サウンドとしてどんな変化球を投げてくるのか…?先行前売りはソールドアウト。いよいよ今週末!早めに音の戦争の戦闘準備を整えて、日本中が注目するクラッシュを目撃しよう。
レゲエザイオンにて前売チケット取扱い中
▶▶▶チケット購入はこちら
Japan Sound Clash Addictよりインタビュー動画も公開されています!
YARD BEAT interview 撃殺(GEKISATSU)REVENGE -SHOOT AND KILL- [Youtube Channel:Japan Sound Clash Addict]
LIKE A STREAM interview 撃殺(GEKISATSU)REVENGE -SHOOT AND KILL- [Youtube Channel:Japan Sound Clash Addict]
タイマンサウンドクラッシュ撃殺まで
あと10日となりました。来週土曜日は渋谷で音の弾丸が飛びまくります。是非現場に脚を運んで下さい。あと10日!!!https://t.co/eGGV8g4rFL #Soundclash #撃殺 #LAS vs #YardBeat pic.twitter.com/sshO4IzUZz— Desem🇯🇵YARDBEAT (@Desem_YB) January 15, 2020
いよいよ今週!
チケットは金曜日までなんでお間違えのないように宜しくお願いします🙏相当込み上げてます🔥
みなさん現場で会いましょう!#撃殺 #sound_clash #likeastream #yard_beat #dj_bana #both_wings #eggman #Revenge pic.twitter.com/jW8o4OJYGe— Tomoyan (@LAS_tomoyan) January 19, 2020
いよいよ来週土曜日に開戦となる
タイマンサウンドクラッシュ”撃殺”🚨勝者に贈られるトロフィーが到着!🏆
LIKE A STREAM VS YARD BEAT
その闘いの行末を是非現場で
ジャッジ、目撃して下さい!🔥只今前売りチケット好評販売中です‼️#撃殺 #Gekisatsu #Soundclash #LAS #YardBeat #Japan pic.twitter.com/S40r9Qpabl
— Japan Sound Clash Addict (@JSCA2019) January 18, 2020
いよいよ!来週末!
1/25(sat)撃殺@渋谷eggman今年最初のサウンドクラッシュ!日本中が注目する!
YARD BEAT vs LIKE A STREAM
今回自分はearly timeを担当させていただきます!見逃し厳禁!
動画も公開してます🔥https://t.co/Tn2aqIkoId#撃殺 #soundclash @JSCA2019 pic.twitter.com/R9wwZG6YlF
— STIFFY BOTH WINGS (@STIFFYBOTHWINGS) January 14, 2020
umo(うも) WEBクリエイター/ライター
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